- 生成AIの学校「飛翔」が気になる
- 生成AIの学校「飛翔」って怪しい情報商材じゃない?
- 生成AIの学校「飛翔」の満足度は?
このような人に向けて、実際に生成AIの学校「飛翔」に入会している私が、レビューとしてオススメする理由を10個紹介していきます。
実際、私は飛翔に入会してから書籍を出版したりGPTsを販売していて、飛翔の入会費用を回収済みです。
そのような経験も踏まえて、今回の記事を書きました。なお、良い面だけではなくデメリットも書いたので、よかったら参考にしてください。
※無料セミナーを受講→飛翔入会という流れです。
生成AIの学校「飛翔」をオススメする10の理由
生成AIの学校「飛翔」をオススメする理由は、以下のとおりです。
①買い切り型なのに、教材が拡充・アップデートされる
生成AIの学校「飛翔」はサブスク型もありますが、買い切り型を選ぶ人がほとんどです。サブスク型で2年契約するよりも買い切り型のほうが安く、うれしい特典もついているのが大きな理由です。
しかも、他の商品・サービスと大きく違う点があります。
それは、買い切り型なのに教材が拡充・アップデートされること。
よくあるのは、
- サブスクだといつでも最新版を使える
- 買い切り型はバージョンアップするたびにアップグレードのオファー
という形式ですが、飛翔は違います。サブスク型も買い切り型もコンテンツは同じであり、拡充・アップデートされるのです。無料セミナーの講師を務める、代表の七里さんの熱い想いがあって、このやり方にしています。
会員目線でサービスを提供してくれるのは、とてもうれしいですね。
②自分のペースで学習できる
生成AIの学校「飛翔」の買い切り型を選択すると、うれしい特典もついてきます。
しかし、買い切り型のメリットはなんといっても、自分のペースで学習できること。社会人になると、
家庭のことが忙しい、イレギュラーの仕事が舞い込んできて、疲れ果ててしまう。
なんてこと、ありますよね。ほんとうに、お疲れさまです。
そんなとき、生成AI系のスクールが期間限定だったらどうでしょう?めちゃめちゃストレスになりませんか?時間管理がうまくいかない自分を必要以上に攻めてしまうかもしれませんね。
でも、飛翔なら大丈夫。買い切り型のコンテンツなので、まずは自分のできるときにログインしてマイペースで学習を進められます。
しかも飛翔のいいところは、ひとつの動画講義が10分くらいの短めに設定されているので、サクッと学習できてしまいます。コーヒーを入れる時間でパソコンでログインし、淹れたてのコーヒーを飲みながら『今日は2つだけ』という感じで進めていくのもいいですね。
③初心者の人でも1つずつステップアップできる
生成AIの学校「飛翔」は、初心者の人でも学習できるようなカリキュラムになっています。なので、生成AIってそもそも何?という人や、ChatGPTなど生成AIサービスを使ったことがない人でも大丈夫。一からていねいに説明してくれています。
また、講義の動画と同じページにある、補足説明のテキストを参考にすることで、より理解が深まります。
さらに、オンライン教材によくありがちな、動画にテロップ(字幕)がなくて困る。ということもありません。飛翔は講義動画に関してはきちんとテロップが付いています。
テロップがあることで、学習効率は大きく向上しますよね。初心者の人でも安心して学習できる。それが飛翔のメリットの一つなのです。
さらに、各章ごとに確認テストがあります。章の講義動画すべてを視聴したら受けられるテストなのですが、じつはこれは一人で学習を進めるうえでとても重要だと思います。
なぜなら、一人でやっていると、「あぁ、ここめんどくさそうだから、飛ばしちゃおう~」となったりするから。
結果どうなるか、は目に見えていますよね。そうならないように、一人でもきちんとステップアップできるような仕掛けがあるのが飛翔のよいところなのです。
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④カリキュラムがアウトプット志向なので、着実に知識やスキルが身に付く
生成AIの学校「飛翔」はカリキュラムがアウトプット志向です。
飛翔では、講義の動画を見ておしまい。ではなく、実際にChatGPTを動かしたり、気付きや学びをコメントしながら進めていくことを推奨しています。
生成AIは実際に手を動かしてみたりコメントすることで理解が深まり、はじめて実践的な知識やスキルは着実に身に付きます。
これは私だけの意見ではなく、代表の七里さんや結果を出してきた人たちみな同意見ですし、講義動画のページにはコメント記入欄もありますから、ぜひ活用していきましょう。
⑤認定試験があるのでスキルの証明とモチベーション維持向上になる
生成AIの学校「飛翔」には、生成AIプロンプトエンジニア検定という、飛翔独自の検定があります。
生成AIパスポートほど有名ではありませんが、プロンプトエンジニアリングのスキルを証明できるものになります。
また、この検定合格を最初の目標として取り組むことは、学習のモチベーションになりますし、合格したころには生成AIの基礎知識を習得し、プロンプトエンジニアリングのスキルが向上しています。(画像は私のものです)

私は他の団体が行っている検定を取得していませんが、まったく問題ありません。大切なのは、生成AIについての理解と、目的を達成するための手段としてのAI活用です。
私としては、検定に関してはこれ一択でOK。あとは手を動かしてスキルアップしながら副業や業務効率化などに活用していきましょう。
⑥教材でわからないことがあっても、サポートやコミュニティに聞けば解決できる
生成AIの学校「飛翔」は、一人でもステップアップできるようにカリキュラム設定や仕掛けが施されています。
とはいえ、実際に学習してみるとわからないことって、出てきますよね。
そんなときは、グループチャット(トークルーム)で質問・相談をしてみてください。
運営サポートや優しい会員の人が答えてくれます。夜遅くだと返信が次の日になったりしますが、そうでなければ遅くても数時間以内に返信をもらえます。
私は過去に何度か質問をしたことがあるのですが、30分以内に一人目が返信をくれましたし、質問によっては10人くらいの人が対応してくれました。もう、めちゃめちゃ感動です!
飛翔は動画コンテンツが良いのはもちろんのこと、コミュニティの価値がヤバいんです。教材と同等、人によってはそれ以上のものがあると私は思います。
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⑦28000人以上の会員とのオンラインやリアルで勉強会や交流会ができる
生成AIの学校「飛翔」の会員は28000人以上います(2025年8月末時点)。そして、コミュニティは健全かつ活発です。そういったこともあって、飛翔生どうしで勉強会や交流会が、オンライン・リアル問わず行われています。
週2回のZoom勉強会、住んでいる地域の人たちだけで集まってBBQなど。自分で提案して開催するのも、もちろんOKです。
飛翔のことを
「なんだかんだ言ったって所詮、情報商材でしょ?」
と思っている人、いませんか。たしかに、その気持ちすごいわかります。
しかし、飛翔は全然そういう感じではありません。もちろん、ごくまれにルールを守れない人が紛れ込んできますが、運営側が厳しく対応してくれますし、会員の多くは40代以降の落ち着いた人たちなので、ご安心ください。
飛翔のコミュニティは、活動の幅を拡げられるプラットフォーム的な役割もあるのです。
⑧AIに関する最新の動向や情報を得ることができる
生成AIの学校「飛翔」をオススメする理由のひとつに、AIに関する最新の動向や情報を得ることができます。
飛翔では、代表の七里信一さんが、毎月1回、生徒の質問に答える形式でオンラインセミナーを開催しています。
このセミナー、じつは超有料級。生成AI系インフルエンサーたちが立場上言えないリアルなことまで、七里さんが忖度なしに話してくれるのです。
また、生成AIの最新の動向やこれからトレンドになりそうな活用方法といった情報も提供してくれています。生成AIを副業に活かしたい人や新しいビジネスヒントを得たい人は、アーカイブ配信でもいいので必ずチェックしてください。
⑨28000人以上の会員から副業やビジネスのヒントを得られる
副業やビジネスのヒントを得られるのは、代表の七里さんからだけではありません。
28000人の会員のなかには、バリバリの経営者の人や副業でうまくいった人たちもいて、
マネタイズ(収益化)成功報告として、トークルームで情報を共有してくれています。もちろん、虎の巻の部分は掲載されませんが、副業やビジネスのヒントにつながることは間違いありません。
なお、マネタイズ成功報告で一番多いのはAmazonのキンドル本出版。「初出版で、●冊売れました!」みたいな感じです。
書籍は、飛翔で学ぶ「チェーンプロンプト」を使って質の高い文章を出力したのち、自分の手で加筆修正をして仕上げていきます。
私もキンドル版とペーパーバック版(キンドル本を紙書籍にしたもの)を出版。PR掲示板でアナウンスし、数人の飛翔生に購入してもらいました。
また、「GPTsの販売で●●円稼ぎました!」という報告を見て、私もGPTsを作成&販売。書籍とGPTs販売で飛翔の入会金は回収できました。
副業やビジネスのヒントが転がっている。それが飛翔のコミュニティです。
⑩つまりコスパ最強
以上、生成AIの学校「飛翔」をオススメする理由9個を紹介しました。いかがでしたでしょうか。
もうお気づきの人もいるかもしれませんが、飛翔ってコスパ最強です。マジで。
社会人がビジネス活用目的で英会話スクールに通うと、たった3か月で50万円くらいしますからね。
飛翔が気になる人は、まず無料セミナーを受けてみてくださいね。
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生成AIの学校「飛翔」ちょっとしたデメリット
生成AIの学校「飛翔」をオススメする理由を10個紹介しましたが、じつはちょっとしたデメリットもあります。それがこの2つ。
①マンツーマンレッスンではない
飛翔は残念ながらマンツーマンレッスンではありません。どうしてもマンツーマンレッスンがいいな。と思う人は、価格が跳ね上がりますが、3か月限定の対面やオンラインスクールのほうがおすすめです。
上場企業でスクール展開しているところもあるので、ご自身で調べて見て下さいね。応援してます。
②自主性や自発的な行動が必要
飛翔は強制されて学んだり活動するスクールではありません。買い切り型だと学習の締切期限もありません。
そのため、かつての私のように一時的にサボってしまうこともあるでしょう。それだけ自主性や自発的な行動が必要になります。
ですから、ひたすら受け身がいいな~。という人は飛翔ではなく、強制力が働くようなスクールを探してみると良いでしょう。
ただし、副業もビジネスも業務効率化も結局、自主性や自発的な行動がものすごい大切になってきます。
私の知る限り飛翔生は、学校や会社の同僚とは違い、チャレンジに足を引っ張るような人はいません。それどころか、チャレンジの大変さを知っているので、すごい人間味があって温かく応援してくれる人が多いです。
受け身になりがちな人は、飛翔への入会を機に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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ひとこと
今回は、生成AIの学校「飛翔」をオススメする10の理由を徹底レビューしました。いかがでしたでしょうか。
これからの時代、生成AIを効果的に活用するスキルは必須です。ExcelやWord、PowerPointよりも大きなインパクトになるでしょう。
この時代の流れにいち早く乗れるかどうかは、人生をも左右します。飛翔が気になるようでしたら、今のうちに無料セミナーへ参加してみてください。
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