現在、当サイト経由で飛翔に入会していただいた場合、お礼として総額7000円分のプレゼントを差し上げています。
具体的には、次の2つです。
以下、2つのプレゼントに関する説明です。
※無料セミナーを受講→飛翔入会という流れです。
書籍『ゆるく付き合う生成AI』
生成AIは間違いなく世の中を変え、私たちの生活や仕事、生き方を変えます。
と言われても、ピンとこない人も多いのではないでしょうか。
私もそのひとりでした。
しかし、実際に生成AIを使いながら学び、ビジネスで使いこなしている人たちとお会いし、人に伝える立場になっていく過程で『生き方を変える』の意味が理解できるようになりました。
本書をお読みいただくことで、いまいちピンときていない人に
生成AIがもたらす影響力や可能性を感じていただけたら嬉しく思います。
本書の目的は、
生成AIの入門書としてより多くの人に手に取っていただき、まずは肩の力を抜いて、ゆるく生成AIと共存していただくことです。
多くの人は、初めて行くレストランで、いきなりフルコースは頼まないですよね。アラカルトメニューを何度か食べてみて、お気に入りになったらフルコースを食べると思います。
この流れは、生成AIも同じではないでしょうか。
生成AIとの協働・共創(いっしょに価値を創り出す)にも、まずは『ゆるい共存』から始まります。
ですから、本書が生成AIとの『ゆるい共存』のきっかけづくりとなれば幸いです。
4つのGPTs+おまけ2本のGPTs
そんな多くの可能性を秘めたGPTsですが、今回私のほうから
4つの「プロンプト作成GPTs を紹介します。
いずれも、これからの個の時代に活用できるものとなっています。
- 【汎用的】『プロンプト』作成GPTs※これがすべての基本と言っても過言ではありません。
- 『違う視点から、異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
- 【根本的】 『まったく違う視点から異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
- 『テーマに基づいたネタで(ブログ)記事のタイトル10コと見出しを出すプロンプト』作成GPTs
それでは、ひとつずつ説明します。
①【汎用的】 『プロンプト』作成GPTs
生成AIにおいて、プロンプトは命といっても過言ではありません。欲しい回答を出力させるには、AIとのやりとりの入り口である『要件定義』がものすごく重要になります。これを日常生活に当てはめてみましょう。
私が東京都心で焼き肉を食べたいと思ったとします。このとき、ChatGPTに
「東京駅近くにある、おいしい焼き肉屋教えて」
と聞くのと、
「私はこんな焼き肉屋を探しています。今日、昼の12時から営業していて、大人5人座れる個室がある。大人ひとりの予算はランチでコーヒーとデザート付きの5000円以内。スーツに煙が移らないよう配慮してあって、国産のお肉だけ扱っている。東京駅丸の内北口から徒歩10分圏内。」
と聞くのでは、どちらの回答が欲しい情報をもらえるでしょうか。言うまでもなく、後者ですよね。前者だと、なかなか欲しい情報を手にすることができません。検索したほうが早い。となってしまいます。
これは、焼き肉屋のようなシンプルな場合ならまだ許せますが、複雑な要素が絡んでくるブログ記事作成やSNS投稿、プレゼン資料作成やアイデア出しといったビジネスにおいては、雲泥の差が出ます。教育(共育)もしかりです。
AIにプロンプトを送る。というのは、人に仕事や作業をお願いするのと同じですから、具体的なほうがいいわけです。
ところが多くの人は、この要件定義をしっかりとできていないため、なんとなくAIに期待して丸投げ。出てきた回答を見て
「いやいや、インフルエンサーはAIすごい。とか言ってるけれど、まともな回答出てこなくて使えないじゃん。。。」
ってぼやいてしまうんですよね。これ、じつは過去の私。非常にもったいないです。
とはいえ、数十行にもおよぶ要件定義のプロンプトを毎回1から手動で作るのは不可能。ますます生成AIを使いたくなくなります。
「そもそも基礎学習とか興味ないし、時間はそっちに使いたくないんだよね。手っ取り早く、上手にAIを使いたいだけなんだよ」
その気持ち、メチャメチャわかります。
そこで今回、私からオリジナルのGPTsをおすすめします。
【汎用的】『プロンプト』作成GPTsはチャプロ8+1の公式をもとに、私がカスタマイズしたオリジナルです。
使い方はとてもカンタン。
- GPTsに作りたいもの(回答してもらいたいもの)を送ります。すると、
- GPTsがその『作りたいもの』を作るためのプロンプトを作成(出力)してくれます。あとは
- 作成されたプロンプトを、一度テキストエディタなどに貼り付けて、
- 必要に応じて加筆・修正し、コピーしたものを、新しいチャットに貼り付けます。その結果、
- 丸投げとは比べものにならないような、質の高い差別化された回答を得ることができるのです。
いかがでしょう。生成AIの利活用で大事なことは、④のように入口の段階でひと手間かけること。
ここをAI任せにすると、後から何度も要件を足していったときに、意図しないものや、ありきたりなものが出力され、やりとりをしているうちにグチャグチャになりますw
そう言うと、
「いやいや、生成AIのレベルはどんどん上がっているから、要件定義が丸投げでもすばらしい回答が出てくるじゃん。」
という人もいます。なるほど。
でも、私はその考えとは違います。丸投げの場合、生成AIのレベルが上がることで、一般的な回答のレベルが上がっているのです。一見良さそうなものですが、それは金太郎飴。差別化された特徴はありません。
その一方、要件定義をしっかりと行った場合、生成AIの進化によって回答は『差別化された』すばらしいものになります。そのため進化する前と比べて、『丸投げ』との差がますます拡がっている。
と、私は感じています。たとえが適正か知りませんが、ゲームでいうなら
ニンテンドースイッチのスマブラで、ジョイコンをプロコンに変えると、ゲームが上手でない人も、少しやりやすくなりますよね。その一方、ゲームが上手な人が変えると、とてつもなくレベルが上がる。そんなイメージです。(ツッコミは許容しますww)
ですから、これを機にみなさんも
丸投げ&ジョイコンの使い方から、しっかり要件定義&プロコンの使い方
に変え、生成AIの利活用をこれまでよりも圧倒的に良いものとしていきましょう。
②『違う視点から、異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
これは、①の「【汎用的】『プロンプト』作成GPTs」と大きくかかわっています。
というのも、私たちはどんなに質の高いものを生成AIに作ってもらおうと思っても、自分の持っている知識や考え方、価値観の範囲でしか要件定義を加筆・修正できません。これは意識しないと見えてこない壁です。
この壁を越えていく。壊していくには、違う視点から異なる価値観を提示してもらい、気付いたり学んで腹に落とす必要があります。
それをサポートするのが、
『違う視点から、異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
になるのです。このGPTsの特徴は、自分の考えや悩み、疑問に感じていることを入力すると、そもそも論で掘り下げてくれるところ。これはたとえば、
「全然貯金できない。どうしたら収入を増やせるかな。」
という悩みに対して
「じゃぁ、副業して収入を増やしましょう。」
という、表面的なやりとりに終始するのではなく、
「そもそも、なぜお金を必要と感じるのですか。あなたの人生において、本当に大切にしたいことはどういったことでしょうか。大切にしたいこと以外に使っている支出を減らしませんか。」
というような、人から言われたらイラッとするような、しかし大切な考え方を、無機質なAIが教えてくれるのです。私の感覚ですが、イラっと指数は人から言われるのを『10』とするとAIならわずか『1』。
AIの考えを拒絶しないことにより、自分をレベルアップしやすくなります。
これからの時代、4Kつまり観点(視点)・観測・観察・行動をもとにした個の時代だと私は考えています。
だからこそ、この4Kに大きく関わる価値観や考え方をアップデートし、それを要件定義に活かすことが、生成AIの利活用を飛躍させることになるでしょう。ぜひこのGPTsもご活用ください。
③【根本的】 『まったく違う視点から異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
このGPTsは、②をさらに掘り下げた特別なものです。というのも、生成AIの回答というものは、こちらからとくに指示をしなければ、とある条件をもとにした回答を出力するからです。それは、
資本主義のなかで役立つ
という条件です。たとえば、いまの日本における学校教育というものは、良くも悪くも資本主義で活躍するためのサラリーマン養成所です。
また、ビジネスでお金をたくさん稼げることが善となっていますが、それは資本主義のなかで通用する世界であって、
その世界観で子育てをすれば子どもが被害者になったり、自分の人生がつまらなくなってしまう。というようなことは、
私が昨年1年間で100冊、さまざまなジャンルの本を読んだなかで、何度も出てきています。
これからAIによって時代が大きく変わるなか、今までの延長線上でものごとを考えるだけでは不十分。常識を壊し、原点に立ち返るような新しい観点(視点)が必要不可欠であり、このGPTsはそれを私たちに与えてくれます。
②とともにご活用いただき、価値観や考え方をアップデートしていきましょう。
④『テーマに基づいた(ブログ)記事のタイトル10コと見出しを出すプロンプト』作成GPTs
これは、4Kのうちの行動。つまり、情報発信のときに非常に役立ちます。
使い方としては、たとえば
AI時代の共育について
という感じで入力します。それにより、生成AIは入力したテーマに基づいたプロンプトを作成してくれます。
このプロンプトは『記事タイトル・見出し・小見出し』を10セット出してくれますから、テキストエディタに貼り付けて加筆・修正したらコピーして新しいチャットに貼り付けましょう。
あとは出力された回答から自分が伝えたいものを選んで、自分で執筆したりAIに叩き台を作成してもらいます。
なぜ『記事タイトル・見出し・小見出し』を10セットにしたか。というと、『出力されたものから判断するのにちょうどいい数』だから。5セットだと物足りない。20、30とセット数が増えていくと、情報が多すぎて判断が鈍ってしまいます。
大事なことは、
AI時代の共育に関するブログ記事のタイトルや見出し作成をして。
という感じで、いきなりAIに丸投げするのではなく、最初の段階でひと手間かける。そして、手間をかけたプロンプトによって出力された10個の選択肢の中から自分で選ぶ。加筆・修正する。といった手間をかけていくこと。それによって
「なんか、AIの回答って違うんだよなぁ。」
という違和感が消え、生成AIを使って本当に自分が伝えたいことを伝えられるようになります。
なお、『タイトル・見出し・小見出し』のセットは記事作成だけではなく、YOUTUBE台本、プレゼン原稿・資料作成など、ありとあらゆる場面で使えます。
ぜひご活用ください。
2つの特典(非売品)
商品の説明は以上です。いかがでしたか。おさらいしますと、4本のGPTsは
- 【汎用的】 『プロンプト』作成GPTs※これがすべての基本と言っても過言ではありません。
- 『違う視点から、異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
- 【根本的】 『まったく違う視点から異なる価値観を提示するプロンプト』作成GPTs
- 『テーマに基づいたネタで(ブログ)記事のタイトル10コと見出しを出すプロンプト』作成GPTs
です。
AIツールがどんなに進化しても、大切なことは『自分の考えや価値観にもとづく行動』です。この根本的なところに目を向けたオリジナルGPTsセットを使っていくことで、かけがえのない長期的な恩恵をAIから受けることができるでしょう。
なお、
GPTsは外部ツールとのAPI接続も不要ですし、とても使いやすいですから、バンバン使い倒してください(^^♪
なお、今回オリジナルGPTsをご購入いただいた方全員に、非売品の
- 世紀末覇者による、姓名診断(おまえはもう、●●)
- 【有益書籍より】頭は騙されても体は正直!常識に頼らない健康法(信じるか信じないかは、あなた次第です)
GPTsを差し上げます。
①は、気分が明るく前向きになるような姓名診断占いです。私が初めて自作したGPTsで、思い入れがあります。笑いありの楽しい占いですから、気分が落ち込んだときや、エネルギーをもらいたいときにご活用ください。
②は、AI時代を生き抜くうえで実は一番大事じゃないかな。と個人的に考えています。なぜなら、AIから出力される情報というのは、
検閲をパスしたWEB上のデータ
をもとにしているからです。検閲をパスする。ということは、引っかかってアウトになるものもある。ということ。
じゃぁ、アウトになるようなものは?また、なぜアウトになるのか?
多くの人は考えもしないかもしれません。しかし、実はこういったことを考えることは、これからAIに依存する人が爆増するであろう世の中で生き残るために、とても重要になってくるのです。
この②のGPTs。昨年1年間で100冊の本を読み、コロナが始まる前の6年間で100万円以上、情報収集に自己投資をしてきたからこそ作れたと自負しています。
しかも、この②のGPTs。作るのが6本のなかで一番大変でした。
GPTsに専門性を持たせるナレッジ(知識)を読み込ませて、それに従って出力するよう何度指示しても、きちんと出力されなかったのです。ナレッジがまともに出力されるようにするために、1時間以上も悪戦苦闘。そんなGPTsを特典として差し上げます。
なお、②のGPTsはタイトルにもありますが、信じるも信じないも、みなさん次第です。しかし、間違いなく観点(視点)、観測、観察のアップデートになることでしょう。
プレゼント受け取りまでの流れ
※当サイトから無料セミナーへ申し込んだ後、別の紹介サイトリンクを踏むと、私からの特典が受け取れなくなる可能性がありますのでご注意ください。
ひとこと
今回紹介した、総額7000円分のプレゼントは、いずれもこれからの時代に役立つものばかりです(占いは除くw)
ぜひみなさんの生成AI活用および人生にお役立てください。
それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。
※無料セミナーを受講→飛翔入会という流れです。