- 生成AIの学校「飛翔」に入会しようか迷っているんだけど、評判はどう?
- なんか情報商材っぽくて、怪しくない?
- 実際に「飛翔」へ入会した人は、どんな気持ちなの?
この記事では、生成AIの学校「飛翔」の口コミ・評判を徹底調査した結果をお伝えします。
実際に入会し、一時的に学習をサボっていたw私の意見も添えていこうと思います。
高級ランチのように、ノリでポンと出せる金額ではない生成AIの学校「飛翔」。
入会してから後悔してほしくない。そんな想いで、良い面と悪い面の両方をお伝えしていきます。
※無料セミナーを受講→飛翔入会という流れです。
生成AIの学校「飛翔」って、怪しくない?
そもそも、生成AIの学校「飛翔」とは、どのようなサービスなのでしょうか。表にしてみました。
運営会社 | 株式会社エキスパート |
飛翔をリリースする前の主力サービス | ●メルマガ配信システム ●ビジネス塾 |
飛翔の受講者数 | 28000人(2025年8月29日現在) |
飛翔の受講方法 | 動画によるオンライン講義(300本以上) |
飛翔の学習期間 | 買い切りで半永久(もしくはサブスク) |
飛翔の学習内容 | ●ChatGPTをはじめとする生成AIツールの使い方 ●生成AIツールを使ったビジネス活用法 ●質の高い成果物を創るチェーンプロンプトの構築 |
飛翔の特徴 | ●28000人のAIコミュニティへの参加 ●定期的な勉強会やセミナー、イベント開催 ●生成AIプロンプトエンジニア検定(飛翔独自のもの) ●アダルトがないので、女性や子どもがそばにいるときも安心 |
結論:生成AIの学校「飛翔」は全然怪しくない
代表で講師を務める七里信一さんは、インターネットビジネス黎明期にギリギリを攻めるようなビジネスを展開したこともあって、当時を知っている人は怪しいと思うかもしれません。そのときに身につけた話術の影響か、ちょっと誇張表現があるかな。と感じるときもありますw
しかし、生成AIの学校「飛翔」はまったく怪しくないどころか極めて健全な生成AIスクールです。
私自身、コミュニティにも参加していますが、ルールを守れていない人に対してはスタッフの方たちが適切に対応してくれていますし、大多数の人は良識を持ってやり取りをしているので、安心して学習や交流ができます。
セミナー動員数や入会者数の実績がスゴすぎる
飛翔に入会する前段階のオンライン無料セミナー動員は290000人、入会者は28000人。
生成AI系スクールや教材が乱立するなか、これだけの実績を出しているものは他にあるでしょうか。私は聞いたことがありません。
生成AIの学校「飛翔」を選ぶメリット
①買い切りプランなので、落ち着いて学習できる
生成AI系スクールの多くは、買い切りプランではなく期間限定契約もしくはサブスクが主流です。ユーザーからすると、買い切りプランだと出費に見通しが立ちますし、焦らず取り組めることが大きなメリットとなります。
②買い切りなのに、教材が日々進化・アップデートされる
生成AI系スクールや教材に限らず、世間で販売されている買い切りプランの商品・サービスは、コンテンツ拡充やアップデートが全くもしくはほとんどされません。なぜなら、コストだけが膨らんでいくからです。その結果どうなるか。購入者の満足度は下がり、評判が悪くなり、自然消滅へと向かっていくのです。
しかし、飛翔は違います。新規顧客を獲得しながら教材が日々進化・アップデートしていくことで、購入者の満足度を常に高め続けているのです。会員が28000人いるのも、この良い循環の影響ではないでしょうか。
③他社のスクールと比べて圧倒的に経済的である
飛翔は買い切り型とサブスク型がありますが、入会する人は圧倒的に買い切り型が多いようです。それは、買い切り型だけの特典があるのはもちろん、圧倒的に経済的だからです。
たとえば、飛翔の買い切りと他社の1年契約プランの金額が同じ場合、みなさんならどちらを選びたくなりますか。
買い切りプランの教材が拡充・アップデートしなければ、もしかしたら他社の1年契約プランのほうが魅力的だと思うかもしれません。
しかし、飛翔は違います。買い切りなのに教材が日々進化するのです。
そうなると、2年目以降のことを考えれば、いかに飛翔の買い切りプランが経済的であるかは明白ですね。
④コミュニティは健全かつ活発で、勉強会や交流会が盛んにおこなわれている
28000人いる飛翔生コミュニティは、とても健全です。この健全性というのは、とても重要なのです。
私はかつて生成AIの教材を買ったら、アダルトなやりとりが出てきてドン引きした過去があります。
その一方、飛翔のコミュニティはルールがきちんと明記されていて、違反するとスタッフから厳重注意や強制退会といった処置が行われるので、とても健全なのです。
また、コミュニティは非常に活発で、飛翔生どうしで勉強会を開催したり、住んでいる地域ごとにグループを作ってリアルでの交流会をやっています。
さらに、コミュニティでは生成AIの成果報告が行われているので、副業やビジネスのヒントを得ることもできます。
このコミュニティそのものが有料サービスレベルといっても過言ではありません。
生成AIの学校「飛翔」を選ぶデメリット
①自発的に行動しない人にとっては、宝の持ち腐れ
飛翔にはすばらしい点がたくさんあることは先ほど示しましたが、自発的に行動しない人にとっては苦痛かもしれません。マンツーマンサポートはないので、自分で課題を見つけ、もがいてみて、それでも解決できなければコミュニティに頼る。助けてもらったら、きちんとお礼のメッセージを送る。
こういった、自発的に動ける人は飛翔に入会する価値がありますが、一から手取り足取りサポートしてもらわないと生成AIを学ぶ気にならない。という人は、そういったサービスを探すと良いでしょう。
生成AIの学校「飛翔」の口コミ・評判
私がリアルでの勉強会やイベントでお会いした飛翔生と話をしていて得た口コミ・評判のなかで印象的だったものを以下にまとめました。
悪い評判①:プログラミングのスキルを活かしたり学びたい人向けではない
これから飛翔のコンテンツに加わるかもしれませんが、現在のところ、プログラミングのスキルを活かしたり学ぶような動画講義はありません。
複雑なプログラミングコードを超高速で出力してくれるのは、生成AIの最大の魅力のひとつです。
その一方、飛翔で生成AIのプログラミング関係の動画コンテンツをつくるとなると、プログラミングの基礎知識となる動画も数多く必要になります。そうすると、生成AI学習のハードルが一気に上がってしまいます。
生成AIを活用したプログラミングに関しては、他社のサービスを検討してみてはいかがでしょうか。
良い評判①:初心者からでもきちんと学べるカリキュラムになっている
生成AIの学校「飛翔」は、初心者からでもきちんと学べるカリキュラムになっています。また、講義動画には字幕(テロップ)もついています。そのため、パソコンをあまり使ってこなかった人たちも安心して学習を進めることができます。
良い評判②:新講座を受講できるようになったり、AIの最新情報を知ることができる
飛翔の特徴は、新講座が追加料金なしで加わること。生成AIのツールはそれぞれ特徴があり、自分に合ったツールを見つけて使いこなすことはとても重要です。飛翔はそのきっかけを作ってくれます。
また、AIの最新情報を得ることもできます。とくに、飛翔生に対して七里氏が行う質問形式セミナーは、クローズドな情報満載。これだけでも有料級です。
良い評判③:コミュニティがプライスレス
オンラインでもリアルでも、コミュニティはとても大切です。しかし、とくにオンラインではうまく機能しないケースが多く、健全性を保ちつつ活気を維持するのはむずかしいもの。
しかし、飛翔のコミュニティはこの2点をずっとクリアし続けており、もっと言えば入会者が増えて活気があふれる感じです。
飛翔のコミュニティはもはやプライスレスといっても過言ではありません。
良い評判④:長期的に考えると、価格がとても良心的
買い切り型で教材が拡充・アップデートされる。最新のAI情報を手に入れることができる。コミュニティが充実している。
以上の点を踏まえて長期的に考えると、価格はとても良心的です。支払いも12回までのクレジット分割払いに対応しているので、支払いや受講期間の締切に追われることなく落ち着いて取り組めます。
ひとこと
今回は、生成AIの学校「飛翔」の口コミ・評判を紹介しました。いかがでしたでしょうか。
私は1周年パーティー、リアルでの勉強会に参加したことがあります。そのなかで不平不満を言う人は、誰ひとりいませんでした。
とはいえ、スクールが「肌に合う・合わない」ということはあると思います。それを考慮しても、生成AIを学びたい・活用したいと考えている人は、入会する価値があると思います。
飛翔が気になる人は、まず無料セミナーへ参加してみてくださいね。
※無料セミナーを受講→飛翔入会という流れです。